「小さな風」木下あいりちゃんご遺族支援の会は
      
      
ご遺族HP「星になったあいり」
      
                                 
http://members.goo.ne.jp/home/arigatou-2006
      
      
の開設に伴い、活動を中止いたしました。
                           
      
                    
                
                           
                                 
      
みなさまの暖かいご支援をたくさんいただき
心より感謝いたします。ありがとうございました。
控訴審はこれからです。
引き続き「星になったあいり」で、ぜひとも
ご遺族のご支援いただけますよう、
お願い申し上げます。      
                           
                                 
      
      
      
      
      
電子署名は↓のアドレスからお願いいたします。
http://www.arigato.net/airi/      
			

* 未選択(0) * あいりちゃんのためにできること(35) * 何か間違ってない? みんなで声を出そうよ(1) * 子育てと愛情(3) * アメリカでの現状(2) * 事件に関する掲載記事(8) * 性犯罪を考える(1)
| 活動内容 | ||||
| 
 | ||||
				 * カウンター *
				
				
					* ブログ内検索 *
				
				
					* カレンダー *
				
				| 10 | 2025/11 | 12 | 
| S | M | T | W | T | F | S | 
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | ||||||
| 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 
| 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 
| 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 
| 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 
| 30 | 
					* 最新トラックバック * 
				
				
					* プロフィール * 
				
				
HN:
	
yasuko
性別:
	
				非公開
				
						2006/07/14 (Fri)
					
				
					
				
			
									
		
						無念な死を遂げたあいりちゃんのために何かできないか。
他人の私にできることは本当に冥福を祈ることだけなのか・・・いろいろ悩みました。
結論:「広島高等検察庁にハガキを書こう」です。
 
支援されていることを知れば勇気が出る。結果がどうであれ、何人も何百人もの人に支援されたことは残る。
 
聞くところによると木下さんご一家は広島に引越してこられてまだ日が浅いそうです。きっと親身になってくれる親戚や友人もあまりまわりにはたくさんいないのではないでしょうか。だからこそこのニュースを聞いて心を痛めている人の支えが必要なのだと思うのです。
 
検察は、「一審判決後に検察の立場を支持するハガキがこれだけ来ている。犯人は求刑通りい処されるべき」と、私たちが出したハガキを裁判所に提出することができます。そのハガキは、1枚より10枚、10枚より1000枚と多ければ多いほど効果が増します。検察に多数のハガキが届いていることがマスコミで報道されれば、さらに「ハガキ送付運動」が加速する可能性だってあります。
ご注意:検察の方にお手間をとらせたくないのであくまでもハガキでお願いします。
はがきの表に
〒730-0012 広島市中区上八丁堀2-15 広島高等検察庁内
木下あいりちゃん殺害事件担当検事様
と書き、裏面には
「一審で無期懲役の判決が出たことが残念です。控訴審での検察の主張を支持し、求刑通りの判決を期待します」といった内容を書いてください。長々と書く必要はありません。検察の主張を支持するということを伝えられれば十分です。
 
くどいようですが、数が多ければ多いほど効果があります。私はすでにハガキを送りました。(海外からでもできます)話によると検察にはすでにそういったハガキが届いていて、見てますよということだそうです。
 
自分の生まれた国を追われるようにして外国に行き、そこまでもまた同じ罪を繰り返した犯人。移り住んだ異国に骨を埋める覚悟でがんばっている人間の一人として、その幼稚性に腹が立つと同時に、年少者への性犯罪の再犯性の高さを見ます。今後この犯人のような人間が少しでも減るよう、私たちは関心を持っているんだということを伝えるためにも、どうかみなさんもご協力願えませんか?
 
ブログのある方は↑の内容をコピペしてもらってかまいません。どうぞよろしくお願いします。何か質問等ありましたらyachanusa@yahoo.co.jpまでご連絡ください。
																								他人の私にできることは本当に冥福を祈ることだけなのか・・・いろいろ悩みました。
結論:「広島高等検察庁にハガキを書こう」です。
支援されていることを知れば勇気が出る。結果がどうであれ、何人も何百人もの人に支援されたことは残る。
聞くところによると木下さんご一家は広島に引越してこられてまだ日が浅いそうです。きっと親身になってくれる親戚や友人もあまりまわりにはたくさんいないのではないでしょうか。だからこそこのニュースを聞いて心を痛めている人の支えが必要なのだと思うのです。
検察は、「一審判決後に検察の立場を支持するハガキがこれだけ来ている。犯人は求刑通りい処されるべき」と、私たちが出したハガキを裁判所に提出することができます。そのハガキは、1枚より10枚、10枚より1000枚と多ければ多いほど効果が増します。検察に多数のハガキが届いていることがマスコミで報道されれば、さらに「ハガキ送付運動」が加速する可能性だってあります。
ご注意:検察の方にお手間をとらせたくないのであくまでもハガキでお願いします。
はがきの表に
〒730-0012 広島市中区上八丁堀2-15 広島高等検察庁内
木下あいりちゃん殺害事件担当検事様
と書き、裏面には
「一審で無期懲役の判決が出たことが残念です。控訴審での検察の主張を支持し、求刑通りの判決を期待します」といった内容を書いてください。長々と書く必要はありません。検察の主張を支持するということを伝えられれば十分です。
くどいようですが、数が多ければ多いほど効果があります。私はすでにハガキを送りました。(海外からでもできます)話によると検察にはすでにそういったハガキが届いていて、見てますよということだそうです。
自分の生まれた国を追われるようにして外国に行き、そこまでもまた同じ罪を繰り返した犯人。移り住んだ異国に骨を埋める覚悟でがんばっている人間の一人として、その幼稚性に腹が立つと同時に、年少者への性犯罪の再犯性の高さを見ます。今後この犯人のような人間が少しでも減るよう、私たちは関心を持っているんだということを伝えるためにも、どうかみなさんもご協力願えませんか?
ブログのある方は↑の内容をコピペしてもらってかまいません。どうぞよろしくお願いします。何か質問等ありましたらyachanusa@yahoo.co.jpまでご連絡ください。
PR
					 
	
 [PR]
 [PR]