「小さな風」木下あいりちゃんご遺族支援の会は
ご遺族HP「星になったあいり」
http://members.goo.ne.jp/home/arigatou-2006
の開設に伴い、活動を中止いたしました。
みなさまの暖かいご支援をたくさんいただき
心より感謝いたします。ありがとうございました。
控訴審はこれからです。
引き続き「星になったあいり」で、ぜひとも
ご遺族のご支援いただけますよう、
お願い申し上げます。
電子署名は↓のアドレスからお願いいたします。
http://www.arigato.net/airi/
* 未選択(0) * あいりちゃんのためにできること(35) * 何か間違ってない? みんなで声を出そうよ(1) * 子育てと愛情(3) * アメリカでの現状(2) * 事件に関する掲載記事(8) * 性犯罪を考える(1)
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yasuko
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2007/01/08 (Mon)
涙が出て止まらなかった歌があります。
年末に聞かれた方もいらっしゃると思いますが
「千の風になって」という曲です。
作詞された新井満さん側より
掲載のご許可をいただきましたので訳詩と
英語のオリジナルの詞を書いておきます。
出典:新井満さんHP
http://www.twin.ne.jp/~m_nacht/
「千の風になって」
新井満自由訳(講談社刊)
私のお墓の前で 泣かないでください
そこに私はいません 眠ってなんかいません
千の風に
千の風になって
あの大きな空を
吹きわたっています
秋には光になって 畑にふりそそぐ
冬はダイヤのように きらめく雪になる
朝は鳥になって あなたを目覚めさせる
夜は星になって あなたを見守る
私のお墓の前で 泣かないでください
そこに私はいません 死んでなんかいません
千の風に
千の風になって
あの大きな空を
吹きわたっています
千の風に
千の風になって
あの大きな空を
吹きわたっています
あの大きな空を
吹きわたっています
原詩「Do not stand at my grave and weep」
(1932年Mary Frye作)
Do not stand at my grave and weep
I am not there, I do not sleep
I am in a thousand winds that blow
I am the softly falling snow
I am the gentle showers of rain
I am the fields of ripening grain
I am in the morning hush
I am in the graceful rush
Of beautiful birds in circling flight
I am the starshine of the night
I am in the flowers that bloom
I am in a quiet room
I am in the birds that sing
I am in the each lovely thing
Do not stand at my grave and cry
I am not there I do not die
この曲を作曲された新井満さんはご自身のHPで
お友達の奥さんが急に病で亡くなられ、ご遺族のためにと
この曲を作られたそうです。
亡くなられたその方は新井さんのお言葉によると
「地域に足をつけた地道な社会貢献活動を行う人」
だったそうです。
安心して暮らせる社会に。
悲しい想いをしなくていい人がしなくてすむ、それが
あたりまえの社会になりますように・・・・。
あいりちゃんへ
あいりちゃんはいつもご遺族のそばにいて
みんなのことを見守ってくれているんですよね?
いつものようにそこにいてくれてるんですよね?
大きな空を風になって自由に吹き渡っている。
どんなときも輝いてくれている。
私たちの想いが1つ1つ小さな風になって
あいりちゃんと一緒に吹き渡っている。
私はそう信じています。
年末に聞かれた方もいらっしゃると思いますが
「千の風になって」という曲です。
作詞された新井満さん側より
掲載のご許可をいただきましたので訳詩と
英語のオリジナルの詞を書いておきます。
出典:新井満さんHP
http://www.twin.ne.jp/~m_nacht/
「千の風になって」
新井満自由訳(講談社刊)
私のお墓の前で 泣かないでください
そこに私はいません 眠ってなんかいません
千の風に
千の風になって
あの大きな空を
吹きわたっています
秋には光になって 畑にふりそそぐ
冬はダイヤのように きらめく雪になる
朝は鳥になって あなたを目覚めさせる
夜は星になって あなたを見守る
私のお墓の前で 泣かないでください
そこに私はいません 死んでなんかいません
千の風に
千の風になって
あの大きな空を
吹きわたっています
千の風に
千の風になって
あの大きな空を
吹きわたっています
あの大きな空を
吹きわたっています
原詩「Do not stand at my grave and weep」
(1932年Mary Frye作)
Do not stand at my grave and weep
I am not there, I do not sleep
I am in a thousand winds that blow
I am the softly falling snow
I am the gentle showers of rain
I am the fields of ripening grain
I am in the morning hush
I am in the graceful rush
Of beautiful birds in circling flight
I am the starshine of the night
I am in the flowers that bloom
I am in a quiet room
I am in the birds that sing
I am in the each lovely thing
Do not stand at my grave and cry
I am not there I do not die
この曲を作曲された新井満さんはご自身のHPで
お友達の奥さんが急に病で亡くなられ、ご遺族のためにと
この曲を作られたそうです。
亡くなられたその方は新井さんのお言葉によると
「地域に足をつけた地道な社会貢献活動を行う人」
だったそうです。
安心して暮らせる社会に。
悲しい想いをしなくていい人がしなくてすむ、それが
あたりまえの社会になりますように・・・・。
あいりちゃんへ
あいりちゃんはいつもご遺族のそばにいて
みんなのことを見守ってくれているんですよね?
いつものようにそこにいてくれてるんですよね?
大きな空を風になって自由に吹き渡っている。
どんなときも輝いてくれている。
私たちの想いが1つ1つ小さな風になって
あいりちゃんと一緒に吹き渡っている。
私はそう信じています。
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